交通事故 示談事例

交通事故交渉 失敗事例

  • 示談交渉に失敗したAさん
  • 弁護士への依頼による慰謝料UP
  • 自賠責保険と任意保険
  • 弁護士特約について

示談交渉に失敗したAさんのケース

Aさん 50歳 男性(会社員):年収650万円
事故態様 赤信号で完全停車中の追突事故
事故日 平成24年4月
診断名 頚椎捻挫・腰椎捻挫
通院期間 7か月(症状固定日:平成24年11月)
後遺障害等級 併合14級
過失割合 なし
相手損保会社の有無 自賠責保険 あり
任意保険 あり
最終示談額 172万円
失敗事例
初めての交通事故で、どのような示談になるか不安でしたが、172万円も貰えて、本当に良い解決ができました。相手の損保会社に感謝です!!

ごく一般的な光景ですが…

この場合…
あなたが貰えた補償額は損していますので、弁護士に相談すべきでした。

上記、172万円で示談したケースの相手損保会社の損害額計算書は以下の通りです。

(1)治療費 ○○万円 清算済み
(2)付添看護料    
(3)入院雑費    
(4)通院交通費 ○○万円 清算済み
(5)義肢などの費用    
(6)診断書などの費用 ○○万円 清算済み
(7)休業損害 ○○万円 清算済み
(8)入通院慰謝料 97万円 7ヶ月(弁護士基準)
(9)傷害部分計 97万円  
(10)後遺障害部分 75万円 14級認定分
(11)後遺障害部分計 75万円  
支払額 172万円 (9)+(11)

一見すると、入通院慰謝料が弁護士基準で算出されているため、多くの金額を貰えて満額の示談金解決と思われます。しかし、実際Aさんが受けられる妥当な賠償額はもっと多いのです。

事例1の詳しい解説はこちら

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後遺障害申請に失敗したBさんのケース

Bさん 40歳 男性(会社員):年収600万円
事案 バイク対自動車の右直事故
被害者:バイク
事故日 平成23年10月
診断名 右鎖骨骨折
通院期間 入院期間:1か月(手術あり)
通院期間:8か月(症状固定日:平成24年6月)
症状 右肩の稼働時の痛み、可動域の制限
過失割合 10%
相手損保会社の有無 自賠責保険 あり
任意保険 あり
失敗事例
救急搬送された病院で手術を受け、主治医先生の丁寧な執刀により、きれいに骨も戻りました。現在も、動かすと痛みがありますし、左肩に比べたら、右肩は多少挙がらなくなり、高いものを取る事が難しくなりました。しかし、事故の責任は自分にもあるので、このまま相手損保会社の提示していただいた金額約125万円で示談しました。
この場合…
後遺障害等級申請をすべきですので、行政書士に相談をすべきです。
後遺障害等級は被害者の受けられる賠償金を大きく左右しますので、たとえ、主治医先生が後遺障害はないとおっしゃっていても、慎重に検討をすべきです。

事例2の詳しい解説はこちら

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通院を失敗したCさんのケース

Cさん 30歳 男性(会社員):年収450万円
事故態様 赤信号で完全停車中の追突事故
事故日 平成23年4月
診断名 頚椎捻挫・腰椎捻挫
症状 頚椎痛、右手中指と薬指の痺れ
腰部痛、右臀部(お尻付近)から太もも裏側の痺れ
通院期間 通院期間:6か月(症状固定日:平成23年10月)
主な通院先 接骨院:週に4~5回
整形外科:月に1回(救急搬送された大学病院の定期診察のみ)
相手損保会社の有無 自賠責保険 あり
任意保険 あり
最終示談金額 100万円
失敗事例
事故から半年経ち、首の痛みと右手の痺れ、腰の痛みと太ももの痺れが一向に良くなりませんが、5ヵ月目ぐらいから整形外科の医師に「あとは日にち薬だね」と言われていました。接骨院でも治療直後は体の調子が良いのですが、すぐに症状が出てしまう状態でした。このような状況の中、相手損保会社から、「頚椎捻挫や腰椎捻挫は6ヵ月の補償期間ですので、100万円でそろそろ示談しませんか?」と言われ、追突事故で100万円ももらえるのかと思い、示談書に判子を押しました。
この場合…
大学病院から”リハビリ施設のある整形外科”に転院をすべきでした。
いわゆる定期的な治療先は”地元の街医者”などを受診し、精密検査などは大学病院などは専門機関で受診という流れが最適です。もちろん、交通事故の治療や患者様の話をしっかり聞いてくれる整形外科を受診する必要があります。
また、接骨院での治療も有効ですが、医師によっては認めない場合もありますので、主治医との相談が必要です。また、いくら接骨院の通院が多くとも、後遺障害診断書は作成して頂けませんし、後遺障害等級の審査対象にならないのが現実です。

事例3の詳しい解説はこちら

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専門医の選択に失敗したDさん

Dさん 44歳男性(会社員):年収650万円
事故態様 早朝の散歩中に、後方から自動車に追衝突をされた。
事故日 平成22年4月○日
受傷直後 頭蓋骨骨折、脳挫傷、急性硬膜下血腫、腰椎捻挫
受傷直後の意識障害 有:3日間意識不明
症状 耳鳴り、めまい、手先の痺れ、物が二重に見える、もの忘れが激しい
通院先の推移 (1)救急病院
(2)整形外科(診断名:頚椎捻挫、腰椎捻挫、末梢神経障害)
(3)精神科(診断名:反応性抑うつ)
(4)眼科(外点性神経麻痺)
(5)耳鼻咽喉科(診断名:不安障害、めまい症)
認定された等級 14級9号
失敗事例
本当に大事故でした。事故直後は、意識もなく、3日間も意識が戻らなかったのは、家族に教えられて初めて知りました。現在も、もの忘れや手先の痺れは気になり、いろいろな病院へ行き精密検査を受診しましたが、明らかな原因はわかりません。ですが、命が助かって本当に良かったと思いますし、自賠責保険上の後遺障害等級認定は、ハードルが高いと聞く中で、14級が認定されたので、私は運が良いとしか言えません。
この場合…
早期に脳神経外科を受診すべきでした。脳挫傷、びまん性軸策損傷、びまん性脳損傷、急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、脳室出血のいずれかの診断を受けている場合は、高次脳機能障害に該当する可能性があります。高次脳機能障害に該当する場合は、14級に留まらず、1級、2級、3級、5級、7級、9級に該当する可能性があります。

事例4の詳しい解説はこちら

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